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センスがある・ない

この人はセンスがある、ない。とよく言います。センスがある、ないとは、どういう事なのでしょうか?

私はグラフィックデザイナーをしていた経験があるため、プロとして、仕事をしていましたが、作品をみて”この人はセンスがいいな”という事をよく思っていたりしました。

この場合のよいは、バランスがいい・色彩がいいなど、全体的な仕上がりの完成度の事をさしていました。

もちろん、持っている才能などはあると思いますが、仕事として、行っていれば毎日、毎日考えているので、日々の努力でも、かなり成長はします。銀行マンなどであれば金融商品に詳しくなり、高金利 定期預金 金利などの見つけかたのセンスもよくなっていくでしょう。

グラフィックデザイナーであれば、ミリ単位のバランスを見たり、少ない%の色彩を調整したりで、完成度は変わります。そのあたりが学生とは違うところです。

ただ、服装などのセンスはどうでしょうか?服は身近な物で、興味がある人も大勢います。普通の職業の人でもセンスのよい人は大勢います。

毎日、着る物なので常に考えているから、やはりセンスが鍛えられているのではないでしょうか。もちろん、プロとの違いは出てきます。

仕事として行う場合は、”好きにすればよい”という事ではありません。ゆえに、時にはプレッシャーでいいと思われない物が出来てしまうかもしれません。

共通して言えるのは、興味があって、好きかという事です。人は興味のある事に対しては、情熱も体も反応して、思ってもみなかった力が湧くものです。

”この人は本当にセンスがないよね。”といわれる人も突然変わるかもしれません。時間のかかり具合は違うかもしれませんが、天才は少数です。努力でも、センスが良くないから良いへ変わる事は出来ると思います。